2022年1月1日土曜日

 2022年五黄土星の年

●五黄土星(破壊の年のはじまり)

破壊、戦争、噴火、地震、嘘、盗難などが旺盛となる年。

過去の第一次世界大戦、第二次世界大戦も五黄に始まり一白で終わる。また、ユダヤがアジアシフトした今、アジアの戦争戦略は始まるだろう。そのきっかけが危機迫るロシアウクライナ戦争となる。

高まる戦争運気、また2019年後半から非常に高まってきた世界の地震や噴火。

今後、約5-6年間続く五黄の影響なり。

現実の世を見てみれば、何が起こっているか。

その影響が確実に拡大されていくだろう。

 

●来年2023年は、四緑木星となり

2022年の今年夏以降は、来年2023年にかけて様々な分野で世界へ大きく拡大していくだろう(運)である。

世界の地上での食糧危機も始まる。遺伝子組換え食材が2023年4月の法改正施行から日本で始まり、戦略的で延期された福島原発汚染水の海洋放出が2023年3月にはじまり、特に日本は海洋食糧危機が発生する。やられまくりの日本。その理由は、戦争、人口削減、日本人削減滅亡戦略と領土占領となる。


昨年、日経新聞で、中国が世界の穀物の備蓄量6割を占めると言うニュースがトップ記事で掲載された。着々と進む中国の戦争戦略。2021年11月から本格開始した長期戦争備蓄。無能などころか売国日本政府から身を守るには、自己防衛しかない。拠点から自己防衛、野菜乾燥備蓄など。

 

●三碧木星2024年(2023年7月以降前後の後半から) 

更なる大きな、爆発、戦争、地震、噴火

怒りの運気へと拡大する(運)となる。

様々な分野で過激さが拡大する。

日本を巻き込む戦争が始まる。餓鬼、

そして、、、

 

●二黒土星2025(2024年7月以降前後から起こる)

天の六白が最大期となる一方で、天と太陽が沈む年。天の力、天の助けがなくなり、災害が起こり始める年(運)となる。庶民が大量死。餓鬼。

 

●一白水星2026(2025年から7月以降前後から起こる)

【水の年(ミ)】苦悩の多い、終焉の水の年となるが、、、

天の六白が最大の低迷期(数年かけて徐々に弱体化し今年が最弱期)となり、太陽が最弱期となる年。太陽磁場が弱体化し、引力が弱まり太陽プロミネンスが引力の弱体化と共に宇宙へ放出される年であり、地球に太陽フレア降り注ぐ年(運)。地球内部の地殻、マントルへと太陽フレアが降り注ぎ、大量の電気的磁気エネルギーがマントル鉱物と大地を動かし、インフラ(電気関連、部品、通信など地球規模のシステム崩壊)となり、地球を揺さぶる大きな大災害が起こり、かつてない程の極超巨大地震(M20規模)や世界の山々が噴火、世界の富士や海底が噴火し、大地が海となり、海が大地となり、破壊と再生が極大となる。世界は地上も海も、空も、宇宙でも、この世界に存在するあらゆる生物は、逃げる場所がなくなる。空や宇宙でさえ、落ちてくるだろう。また、飢饉が、病が多き広がる悲しみと苦悩の年。

日本での戦争は拡大し、米国の裏切られ、日米同盟は破棄。米国も世界と共に日本へ攻めてくる。日本から古代のいにしえの復活。天地が荒れ、火と水の「カミ」の怒りが悪と世を退治するだろう。更に、1年半の春負け、夏負け、秋負け、冬負け、ハルマケ富士が噴火する(ハルマゲドン)。春から夏にかけて長期的な大爆発。天地は狂い、天地逆転のポールシフトとなる。UFOも大量に出現し、助けるものは助け、天地上下する者達が世界中で見られる。海外に逃げるものも、火と水により難を逃げられるものは少なくない。

無脳な頭の政府や悪は、人間の陰謀の無能さを反省するかもしれない。

日本人は、1/3以下。新しい日本が海から生まれ、世界が変わるだろう。

 

★火(カ)と水(ミ)が交わる神の歳と貴重な歳となる。


●九紫火星2027(2026年から)

【火の年(カ)】新しい年の始まりとなるが。。。

一白水星の後半から救世主の出現。戦争に巻き込まれた日本から、そして世界から数人の救世主が現れるだろう。

最低戦争3年の後、怒りはなかなか収まらず、

 

●八白土星2028(2027年から)

戦争も大地の活動も徐々に終焉となり、悪の陰謀が終わりに近づき、崩壊した日本。

新しい日本を中心とした世界が始まる。

日本の中心を奪おうとした悪は、地の中で滅び、自ら構築した地下施設も大地の自然のエネルギーからは逃れることができず、崩壊しただろう。

悪の改心と善のもののみが、次の世を始める。

 

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