2022/5/15 ウクライナマリウポリ製鉄所
ロシアによる実験
これからこうなると言うことを実験、見せた
燃焼温度 数千℃
<聖書>
大地の御使いがラッパを吹きならした
すると地の間にいったヒョウと火が現れ地上に降ってきた
そして地の1/3が焼け、木の1/3が焼け、また全ての青草も焼けてしまった。
第三の御使いがラッパを吹きならした
するとタイマツの様に燃えている大きな星が天から落ちてきた(ミサイル)
そしてそれは、川の1/3とその水源との上に落ちた
その星の名は「ニガヨモギ」と言い(ミサイルの名=チェルノブイリ)
水の1/3がニガヨモギの様に青くなった(毒、生物化学兵器)
水が青くなったので、そのために多くの人が死んだ
●星はミサイル。名は、ニガヨモギ=(ポルイニ)=チェルノブイリ。
第二の御使いがラッパを吹きならした
すると火の燃え盛っている大きな山の様なものが海に投げ込まれた
そして海の1/3は血となり、海の2/3の作られたものの2/3は死に
船の1/3は壊されてしまった。
<対策>毎日水源タンクの止水。数週間以上、水を使う事ができなくなるだろう。