2023年11月20日月曜日

ムーンショット計画が齎す人類の終末

アポロ17号約50年前に人類が月面着陸をしてから、人類が月を目指さなくして間もなく51年になります。

2025年問題とホピ族の予言

人類の終末を告げると言われるホピ族の予言では、「空に青い星が現れる」とあります。

2025年に太平洋・フィリピン海近隣で、地殻が膨れ上がり、アジアに大津波が齎されると言う予知夢の予言。

2024年後半から2025年には、米国NASAを中心に、アルテミス計画が進行し、月の周回軌道を回り、月面着陸を予定しています。

当初、アポロ17号が月面着陸をした際に、UFO及び月面に住むと言われる宇宙人に船長たちは、「二度と月面に来るな」と脳内に直接テレパシーで伝えられた。警告されたと言う証言があったようです。

それから、アポロ18号、19号と計画があったにもかかわらず、米国は月を目指すことを止めました。米国だけではありません。最初に月を目指したロシアでさえも現実的に目指していなかった現実があります。

この裏には、その重大な意味が隠されているのは間違いではありません。

2019年5月、NASAを中心に欧州宇宙機関(ESA)、日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)、カナダ宇宙庁(CSA)、オーストラリア宇宙庁英語版(ASA)などの国際的パートナーによって実施される、そうコロナが始まる前にアルテミス計画が発表されました。

2024年、アルテミス計画が今、まさに来年以降進行しようとしています。

月を再び目指してします、米国中心の日本を含むこれらの国々。

そんな、2025年7月には日本の大災難が起こると言われています。これは、正直日本だけの問題ではありません。地域的に、フィリピン沖で誘発される大津波(100m級)であるならば、日本はもとより中国、台湾、香港、韓国、またASEAN各国(10カ国全てとはならないかもしれませんが)、パプアニューギニア、オーストラリアが壊滅的な被害を受けることになります。また、この被害は恐らく、アジア全体だけでな

く、北米カナダ、アメリカ、中南米の太平洋沖の国々は特に被害を受けることになることでしょう。

それを知ってのアルテミス計画を進行しているのか。人口削減が目的なのか?ウイルスや自然災害が一番責任を負う事のない削減方法であるとも言えます。

2024年木星の惑星や隕石の一部が月の彼らにより瞬間移動?させられ、地球を直撃はしなくとも、強烈な隕石引力により、大災害が齎されるかもしれません。

ある意味、その事実を知っているかのような計画の進行です。ワシントンDCは、北米の東側で直接的被害は少ないかもしれません。

被害が拡大し、3カ月しても収束はしないでしょう。各国はこれを攻撃と見なすのか。これを機に、アジアで戦争が勃発しそうな気がします。2025年、日本は、特に9月になったら準備をして下さい。10月には避難して下さい。北からミサイルが飛んでくるかもしれません。弱体化した日本が一番危険です。政府は役に立たず、対処できず、国民レベルでの行動が真に求められますが、限界はあります。

現在の中東戦争が確実に拡大する中で、1年半後は相当拡大しています。中東からの原油停止、輸入物の停止、日本国内の物流が全て停止すれば、インフラも輸送も全て停止し、餓死が始まります。そして、輸送する手段がない為、どうしようもなくなります。国家備蓄は、約3カ月です。生きる為の生活。有事・戦争となった場合の対応は、気づいた時には何もできません。エネルギーもありません。間違いなく、あることがきっかけとなり、現実化してしまいます。想像して創造してください。何が何より今必要か。すべきか。考えればわかります。人生的なプラスの行動も大事ですが、マイナスの行動もプラスの時期に入っているのが今です。マイナスの行動がプラスを生む行動になります。発展だけが成長ではありません。備えに徹底し行動することが、繋ぎを作る為の唯一の手段です。それなくして、先には進めませんから。危機を脱するには、十分異常な綿密な備えと数年に及び苦労と忍耐が避けられません。そんな時代に入っているはずですから。厳しくも大難を小難にできる唯一の方法です。


SLSミッション[編集]

2022年11月16日に打ち上げられたアルテミス1号は、SLSとオリオン宇宙船の無人飛行になる。このミッションでは、オリオン宇宙船を月周回軌道に投入し、月におよそ6日間滞在した後、地球に帰還する行程が組まれている。オリオンの帰還カプセルは、サービスモジュールから分離して、大気圏に再突入し、搭載されたパラシュートを使って地球に帰還するよう設計されており、同年12月11日午後0時40分頃(日本時間12日午前2時40分頃)に太平洋メキシコ沖に着水した[23]

このミッションは2019年に予定されていたが、様々な問題から度々延期された。アルテミス1号の打ち上げは、ケネディ宇宙センターから、日本時間2022年8月29日の 21:33 予定されていたが、エンジンの技術的な問題で、打ち上げが再び延期され結局同年11月16日に第1段階となるロケットが打ち上げられた[21]


アルテミス計画と地球の滅亡へのはじまり。


2024年に予定されているアルテミス2号は、アルテミス計画では初の有人ミッションになる。4人のミッションクルーが乗ったオリオン宇宙船は地球を周回する軌道上で様々なテストを行ってから自由帰還軌道英語版に投入され、月を周回した後に地球に帰還する予定である[24]

2025年以降に予定されているアルテミス3号は、有人月面着陸を行うミッションとなる[25]。このミッションに先立って、有人着陸システム(HLS)を軌道に投入する支援ミッションが行われる。この支援ミッションの後、月面に降り立つ初の女性と有色人種の宇宙飛行士を含む4人のクルーをのせたオリオン宇宙船が月に送られ、HLSとドッキングする。その後、2人のクルーがHLSに移動し、降下して月の南極付近に着陸する。着陸クルーは6.5日間を月面上で過ごし、少なくとも2回の船外活動を行う予定である。その後、HLSは月面から打ち上げられ、月の周回軌道で待機しているオリオン宇宙船とドッキングし、地球に帰還する予定である[26]

2026年に予定されているアルテミス4号は、月周回軌道上の月軌道プラットフォームゲートウェイに向かう有人ミッションとなる。事前にゲートウェイを構成する2つのモジュールが支援ミッションによって運ばれる予定である。

2023年8月17日木曜日

★最後に米の国を使い捨てする世界を牛耳る彼ら!

今、世界の最終戦争に向け、世界を牛耳る彼らが、米国中心とする彼らが動いている

最後は、米の国を捨てる(色々な意味、あらゆる意味で一気に国土が下がるから

捨てざるを得ない状況になるだろう!


最終的には米を利用し、米の領土を捨ててまで、日本を最終的に乗っ取り

自分達が住む計画が進められている。


米だけでなく、中露北も同様だ!

米をも利用し、崩壊させ(半分は、自然現象での崩壊)。

しかし、戦略的に進められているのは、米の裏が牛耳る彼らだ。

全ては、その為に動いている。


世界から日本を拠点にするため世界が移動してくるだろう。

大陸が変わるその時のために。

その為の最終戦争だ!


2023年8月15日火曜日

★単純な防衛増税の無駄!

防衛増税の無駄と無意味

 

国防に使うなら

国民レベルでの生存手段の確保

 

日本で戦争=戦争は必ず3年以上に長引く。

戦争始まったら、終結には勝つ必要がある。負ける戦争意味なし。負ける戦争に資金を投入するのは無意味。持続力、エネルギー不足、食糧不足、武力不足で軍事的には必ず負ける。中露北は、戦争戦略立てているのに、日本はほぼない。必ず負ける。

戦えば戦うだけ、戦争は長引く、米国の軍事産業にビジネスとして日本人含む人口削減として、戦争を必ず長引かせられる。被害・人口激減。

勝つには、核が必要。もしくは、中露北に勝つ為の軍人、兵器を準備する事=既に戦略上、米国と中露北に支配されている以上、現実100%無理。勝つ為の法案や憲法改正不可。

=つまり日本は必ず軍事的には負ける。

 

戦争すればするほど、戦えば戦うほど日本の被害、日本人の人口削減に貢献。米国含む軍事産業ビジネスの利益。

 

では、どこに資金が必要か。武器以外の国防。

秘密基地シェルター。長期保存の水と食糧の生産、保存、備蓄確保などが最重要。

武器は見せかけの戦争で充分。

武器・武力では絶対に勝てない日本が生きる道。

(政府や官公庁、企業、街中にはスパイが沢山。どうやって秘密裏につくるかな?が重要)

しかし、もはや米国信じる政府がスパイと同じこと。


武器に金かけるより、よっぽど安く多くの国民を救う方法だ。

シェルター守る、最低限は必要だ。

 

しかし、そこから先は神の国。

しかし、神の国に戻るには、試練が必要。

2023年8月13日日曜日

2022年~2024年の裏で進む世界大戦準備

コロナが明け、各国、日本も含め国民は、陽気が溢れてきている(これも戦略)裏で進む陰謀(陰の企み)。陰謀が無い世界があるのでしょうか。日本も世界もあなたの身の回りにも多く存在します。企業、国家ともなれば、戦略や陰謀は当たり前に存在します。これを疑うものは、天使でしょう。あなたの生活にも陰謀が日常生活でありますよね。色々戦略立て行動している人も多い。当然。企業、国家、国家間での陰謀が無いはずがない。

この期間、裏で進行している、次なる準備に備えることが大事です。

次は、大災害、そして世界大戦。そして、宇宙規模、地球規模の大変革ポールシフトの時代がすぐそこまで迫っています。ポールシフトで世界は荒れます。大地と海も大陸規模でうなります。大陸が波打ちしますから。想像できないほどの時代が目前です。怖がらせるわけではありませんが、具体的、相当の準備が必要です。地震規模の備えでは、数カ月も持たないでしょう。SERVIVAL LIFE ですから。備えと覚悟が必要です。

2023年2月5日日曜日

 聖書・ロシアの攻撃

2022/5/15 ウクライナマリウポリ製鉄所

ロシアによる実験

これからこうなると言うことを実験、見せた

燃焼温度 数千℃


<聖書>

大地の御使いがラッパを吹きならした

すると地の間にいったヒョウと火が現れ地上に降ってきた

そして地の1/3が焼け、木の1/3が焼け、また全ての青草も焼けてしまった。


第三の御使いがラッパを吹きならした

するとタイマツの様に燃えている大きな星が天から落ちてきた(ミサイル)

そしてそれは、川の1/3とその水源との上に落ちた

その星の名は「ニガヨモギ」と言い(ミサイルの名=チェルノブイリ)

水の1/3がニガヨモギの様に青くなった(毒、生物化学兵器)

水が青くなったので、そのために多くの人が死んだ


●星はミサイル。名は、ニガヨモギ=(ポルイニ)=チェルノブイリ。


第二の御使いがラッパを吹きならした

すると火の燃え盛っている大きな山の様なものが海に投げ込まれた

そして海の1/3は血となり、海の2/3の作られたものの2/3は死に

船の1/3は壊されてしまった。


<対策>毎日水源タンクの止水。数週間以上、水を使う事ができなくなるだろう。



2023年1月28日土曜日

 第三次世界大戦の準備

 2月から1週間、歴史上最大の軍事演習をイスラエル・米国が開始する。

 第三次世界大戦は、核戦争から始まるだろう!

 

ロシアは、イランと武器契約。ウラン濃縮を開始していると。

 

米国:142隻の戦闘機、12隻の軍艦、6400人の米兵、

イスラエル国防軍:1100人の兵

アメリカ国防省発表

 

地中海上空及び地上にて

旧約聖書の予言であるエゼキエル戦争を思わせるような戦争が起ころうとしている。

その準備である。


2023年1月27日金曜日

 シェルター整備に財政支援検討へ 政府・与党、有事に備え

 

 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA207R60Q2A221C2000000/


この記事のポイント
・ミサイルに備えるシェルター、政府・与党が普及策検討
・公共施設、商業ビルなどを想定。設置費や維持費を補助
・有事の避難施設、海外で整備先行。人口上回る収容力も

政府・与党はミサイル攻撃から人命を守るシェルターの普及を促す。設置する企業への財政支援などを2024年度にも打ち出す案を検討する。ロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受けて有事への備えを急ぐ。...

 

ムーンショット計画が齎す人類の終末

アポロ17号約50年前に人類が月面着陸をしてから、人類が月を目指さなくして間もなく51年になります。 2025年問題とホピ族の予言 人類の終末を告げると言われるホピ族の予言では、「空に青い星が現れる」とあります。 2025年に太平洋・フィリピン海近隣で、地殻が膨れ上がり、アジアに...